５０００円給付、仕切り直し 疑問噴出、増額論が浮上―政府・与党
昨日も少し触れましたが、この税金バラマキには反対です。こういう税金の使い方をするような国会議員を排除するのに後何年かかるんでしょうか。票田となっている高齢者がもっと減って、現役世代の票にもっと重みが出ないと変わらないんでしょうか。そんなんじゃいつまで経っても日本の政治は何も変わらないと思う。文通費問題も結局、何も進展しないまま有耶無耶になろうとしてませんか？
税金の使い方がおかしい国会議員が減らないから、税収はいくらあっても足りないでしょうよ。国民が納付している税金は、国民が納付したくて納付してるんじゃないんですよ。法律で問答無用で搾取している自覚ありますか？税収が足りないから取れるとこから取るために、税制改正して新しい税金作っては搾取して…また足りないから別から増やして…自分たちがおかしい事してるって気付かないんでしょうか。家庭なら収入が足りないなら支出を見直して、収入の範囲内で生活するにはどうするかってやるのに、お前ら国会議員は税金の使途について見直しとかしてるのか？トリガー条項も発動できない、いや、責任取りたくないから誰も発動したがらない、そんな国会議員は必要ですか？東日本大震災の復興財源の確保という大義名分を崩せない今の国会議員の姿勢は本当に正しい姿勢ですか？
増税につぐ増税は問答無用でやるくせに、税の撤廃どころか減税すらやる気配がない、そんな国会議員の集まりって必要ですか？一旦、減税という前例を作ったらなし崩し的に他にも波及して税収が減るのが怖いんだろう。だから誰も責任を取りたがらないし、リーダーシップを発揮して行動する国会議員がいない。派閥に潜んで任期を過ごせば、文通費でウハウハだもんな。利権持ってる議員は献金や接待なんかも多いんでしょう。
そもそも、派閥なんて徒党を組まないと政治が出来ないなら、みんな辞めてしまえよ。派閥のせいでピュアに政治が行われない現状をおかしいと異議を唱える国会議員はいないのか？政治に群がる、というより、税金に群がるヒトの数が多すぎるんだよ。地方も、国も。地方に至っては海外視察という大義名分で普通に海外旅行してるバカもいるじゃないか。税金の使い方がなってないような人間が政治に関わっている現状を打破する人間はいないのか？
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